【少額から買える高配当株!】パーソルホールディングス(2181) 2026年3月期第3四半期 決算まとめ

目次

パーソルホールディングスってどんな会社?

パーソルホールディングスは、「doda(デューダ)」や「テンプスタッフ」などのサービスでおなじみの、総合人材サービス企業です。人材派遣や転職支援だけでなく、企業の業務を請け負うBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)や、IT・テクノロジー領域の支援など、幅広い事業を展開しています。

過去に株式分割を行っており、現在は1株数百円台となっているため、私たちのような少額投資家でも非常に買いやすい銘柄となっています。

最新の株価情報と投資指標(2026年2月13日時点)

決算発表直近のデータを確認しておきましょう。

  • 株価:259.5円
  • 予想配当金(年間):11.00円(中間5.50円、期末5.50円)
  • 予想配当利回り:4.24%
  • 最低投資金額:2万5,950円(100株単位)

100株買っても3万円でお釣りが来る水準です。
私のように毎月1万円の投資予算でも、3ヶ月コツコツ貯めれば単元株(100株)が買えますし、SBI証券を利用してVポイント等で少しずつ買い増していくのにもピッタリの銘柄ですね。
配当利回りが4%を超えている点も、高配当株狙いとしては非常に魅力的です。

業績ハイライト:全セグメント増収・2ケタ増益の好決算!

今回の第3四半期(2025年4月〜12月)決算は、売上・利益ともに素晴らしい結果となりました。

  • 売上収益:1兆1,500億円(前年同期比 +6.3%
  • 営業利益:539億9,800万円(前年同期比 +11.5%
  • 連結最終利益(四半期利益):343億円(前年同期比 +10.4%

好調を牽引した要因は?

パーソルホールディングスは、すべてのセグメント(事業部門)で増収を達成しています。特に注目すべきポイントは以下の通りです。

  • BPO SBUの急成長
    企業の業務アウトソーシングを担うBPO部門が、前年同期比で27.0%増収と大きく業績を牽引しました。
  • テクノロジー領域への投資
    テクノロジーを活用した新規事業への積極的な投資も進めており、今後の成長基盤をしっかりと固めています。

今後の見通しと、手厚い株主還元

通期の最終利益計画(410億円)に対する進捗率は83.9%に達しており、業績は非常に順調に推移しています。

パーソルホールディングスは配当性向の目安を50%程度に設定しており、株主還元への意識も高い企業です。
業績がしっかり上向いているため、今後の安定した配当支払い(今期は1株あたり年間11円予想)にも期待が持てます。

まとめ

主力のHR領域だけでなく、BPO事業の力強い成長が光る素晴らしい決算でした。
200円台で買える手軽さと、4%を超える高い配当利回りを兼ね備えているため、中長期でじっくりと保有・買い増しを続けていきたいですね。

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