はじめに

こんにちは。毎月1万円をコツコツ投資しているあきパパです。
「投資を始めたいけど、どこの証券会社がいいのか分からない…」
そんな悩みを持っていませんか?
私も最初はそうでした。仕事に育児に追われる毎日、細かい比較サイトを見ている時間なんてありませんよね。
そこで今回は、「月々1万円」という堅実スタイルの私が、実際に検討して感じた「証券会社の選び方」と、「厳選3社のメリット・デメリット」をで解説します。
これから口座開設をする方の参考になれば幸いです!
まずはここをチェック!証券会社を選ぶ「3つの基準」
これから投資を始める私たちにとって、証券会社選びは最初のポイントです。
「どこも一緒でしょ?」と思ったら大間違い。特に私たちのような少額投資では、選ぶ会社によって手元に残るお金が変わってきてしまいます。
私が重視しているのは、ズバリこの3点です。
① 手数料(コスト)の安さ
投資で利益が出るかは分かりませんが、手数料は確実に発生する「マイナス」です。
特に少額投資の場合、数百円の手数料でも割合で見ると大きなダメージになります。
今は「売買手数料無料」のネット証券が当たり前になりつつあるので、無駄なコストを払わない会社を選ぶのが鉄則です。
② 利用できるポイント
個人的にはこれが最も重要であると考えています。
投資をしながらポイントが貯まるかどうかも見逃せません。
投資信託の保有や取引で、Vポイントや楽天ポイントなどが貯まる証券会社があります。
そのポイントを投資に利用できるかどうかも証券会社によって異なります。
「投資のリターン+ポイント還元」で、実質的な利回りを底上げできるので、普段使っているポイント圏と相性の良い会社を選ぶのが賢い戦略です。
③ ツール(アプリ)の使いやすさ
画面が見やすいか、情報収集がしやすいかなど、アプリの操作性は取引のハードルを下げるために重要です。
ただ、高配当株や積立の投資信託など長期間の投資を考えている場合は取引回数は少なくなると思いますのであまり気にしなくても大丈夫です。

私が実際に検討した3社!メリットとデメリット
ここからは、私の投資スタイルで候補に挙がった3社を紹介します。
どの会社も魅力的ですが、それぞれ強みと弱みがはっきりしています。
私が実際に利用して感じた特徴を比較してみましょう。
1. SBI証券 ~迷ったらココ!業界No.1の安心感~
公式サイト:https://www.sbisec.co.jp/ETGate/
ここがおすすめ!
- 国内株の手数料が「完全無料」
「ゼロ革命」というプランにより、条件を満たせば国内株式の売買手数料が無料になります。
1万円という少額投資で手数料負けしないのはメリットです。 - VポイントやPontaポイントが貯まる・使える
新規講座開設やクレカ積立でVポイント、Pontaポイント、dポイント、JALポイント、PayPayポイントが貯まります。
また、VポイントやPontaポイントは投資に利用することができます。
様々なポイントとの連携がSBI証券の最大のメリットと言えます。 - 圧倒的なユーザー数と安心感
ネット証券で口座開設数No.1です。
「みんなが使っている」という安心感があり、困ったときもネット上に情報がたくさんあるので解決しやすいです。
デメリット
- アプリ・サイトが使いにくい
これが最大の難点。
多機能すぎるがゆえに、「どこに何があるのか」が直感的に分かりづらいです。
どのページで売買できるのか慣れるまで苦労します。 - メンテナンスが多い
週末にゆっくり資産状況を確認しようと思ったら「メンテナンス中」でログインできない…ということが割と頻繁にあります。
2. 楽天証券 ~アプリの使いやすさは随一~
公式サイト:https://www.rakuten-sec.co.jp/
ここがおすすめ!
- スマホアプリ「iSPEED」が超優秀
初心者でも直感的に操作できる画面設計になっています。
株価のチェックから注文まで、スマホひとつでストレスなく完結できるのは忙しいパパにとってありがたいです。 - 「楽天ポイント」で金融商品が買える
貯まった楽天ポイントを使って、国内株式を購入できます。
楽天ポイントを投資に使えるのは楽天証券だけです。 - 「ゼロコース」で手数料無料
SBIと同様、国内株式の手数料が無料になるコースがあります。
コスト面でもSBIに引けを取りません。
デメリット
- ポイント還元の「改悪」リスク
過去に何度かポイント還元のルールが変更(改悪)された経緯があります。
「今の高還元がずっと続くとは限らない」と割り切って使う必要があります。 - 使えるポイントが限定的
基本は「楽天経済圏」の住人向けです。
他のポイントをメインで貯めている人には恩恵が少ないかもしれません。
3. マネックス証券 ~分析ツールで一歩先の投資を~
公式サイト:https://www.monex.co.jp/
ここがおすすめ!
- 分析ツール「銘柄スカウター」が凄い
プロ並みの企業分析ができるツールが無料で使えます。
業績推移や財務状況、配当金など長期間のデータをわかりやすく表示してくれます。
この銘柄スカウターこそがマネックス証券の最大のメリットです。 - dポイント派ならメリット大
ドコモユーザーやdポイントを貯めている人への還元が強化されています。
dカードでの積立投資など、ドコモ経済圏の人には楽天以上のメリットがある場合も。 - NISAでの手数料も完全無料
新NISA口座での取引なら、国内株も米国株も売買手数料が無料です。
NISAをフル活用する予定ならコスト面の心配はありません。
デメリット
- アプリの使い勝手に癖がある
楽天のアプリに比べると、少し操作感に慣れが必要かもしれません。 - 情報が専門的すぎることも
初心者には少し情報量が多すぎて、「結局どれを見ればいいの?」と戸惑うことがあるかもしれません。
まずはシンプルな機能から使うのがおすすめです。
これが私の使い方!
私の家庭では、決済を基本的に楽天カードで行なっているので、楽天ポイントが貯まりやすい環境になっています。
家族のために積み立てているNISAは楽天カードのクレカ積立を利用していますので、楽天証券を開設しています。
私個人では三井住友銀行のOliveを使っておりVポイントが貯まりやすいので、Vポイントが利用できるSBI証券を使ってます。
さらに、銘柄分析に欠かせない銘柄スカウターの利用やdポイントを投資にまわすためにマネックス証券も開設しています。
dポイントが貯まってくると、マネックス証券で投資信託を購入し、現金化してSBI証券にまわすようにしています。
ポイントは1回あたりの量は多くありませんが、何年も使っていると意外と馬鹿にできない数字になってきます。
なので証券会社を選ぶ基準は「何のポイントをよく使うか」で決めるのが良いのかもしれません。
ちなみに個別株をするのであれば銘柄スカウターを使えるマネックス証券はほぼ必須であると考えています。

まとめ:迷ったらポイント重視で決めよう

どの証券会社も一長一短があり、それぞれの強みがあります。
手数料や取り扱い商品数で差がなければ、普段よく使っているポイントで決めるのが吉です。
- Vポイント、Pontaポイントなら「SBI証券」
- 楽天ポイントなら「楽天証券」
- dポイント、個別銘柄を分析するなら「マネックス証券」
口座開設自体は無料ですし、維持費もかかりません。
どうしても迷ってしまうなら、いくつかの証券口座を開設して実際に使ってみるといいかもしれません。
まずは第一歩、口座開設から始めてみましょう!
