こんにちは。
今回は、キャンプの朝食や手軽な補給食として、すっかり定番となった「焼き肉まん」を作ったときの様子をお届けします。
人気アウトドアアニメ『ゆるキャン△』で紹介されて以来、試したことがある方も多いのではないでしょうか。
我が家でも今回初めて挑戦してみたのですが、少し意外な仕上がりになりつつも、結果的に大満足のキャンプ飯になりました。
「手軽に作れる美味しいキャンプ飯を探している」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
作り方はシンプル。挟んで焼くだけ
用意するものは、スーパーで買った市販の肉まん、バター、ホットサンドメーカーの3つだけです。
1. 鉄板にバターを塗る
まずはホットサンドメーカーの鉄板部分にバターを馴染ませます。これが焼き上がりの香ばしさとコクを出す重要なポイントになります。
2. 肉まんをセットしてプレス

肉まんを中央にセットしたら、ぎゅっと挟んで火にかけます。
我が家で愛用しているのは、アイリスオーヤマのマルチサンドメーカーダブルサイズです。 プレートが大きめなので、肉まんを置いてもスペースにゆとりがあり、ファミリーキャンプでも重宝しています。
安くてキャンプで使いやすい、アイリスオーヤマ神。
3. 焼き目が付いたら完成
焦げ付かないように時々中身を確認しながら、両面に綺麗な焼き目が付くまでじっくり焼いていきます。
プレスしすぎた?表面がカチカチの別物に……

「そろそろかな」と蓋を開けてみると、きれいに焼き色が付いていました。
ただ、少しプレスする力が強すぎたのか、肉まん特有のふっくら感はなくなり、表面がカチカチの状態に。
触ってみると、肉まんというよりは「おやき」や「硬めの焼きパン」といった風情で、まるで別の食べ物のようになってしまいました。
そして箸で持ち上げられないほどの密度。
「少し焼きすぎたかな……」と一瞬不安がよぎります。
いざ実食。子供にも大好評の仕上がりに
恐る恐る一口食べてみると、これが驚くほどの美味しさでした。
表面はカチカチというよりも「カリカリ・サクサク」とした絶妙な食感に仕上がっており、バターの塩気とコクが、肉まんの甘めの生地やジューシーな餡と見事にマッチしています。ぎゅっとプレスされたことで旨味が凝縮されたのか、普通の肉まんとはまた違う良さがあります。
これには子供も大喜びで夢中で食べていました。
今回は何もつけずに食べましたが、ポン酢などつけても美味しいと思います!
ただ、なかなかお腹にズッシリきます。1つで十分かも。
まとめ:手軽で美味しい、一軍キャンプ飯
『ゆるキャン△』をきっかけに試してみた焼き肉まんでしたが、噂通り、いやそれ以上の満足感でした。
少し平べったくカチカチになってしまいましたが、むしろその食感が我が家では大ヒット。
何より、包丁もまな板も使わず、挟んで焼くだけでこれだけ凝縮された美味しさになるの手軽さは、キャンプにおいて大きなメリットです。
朝の忙しい時間帯や、ちょっと小腹が空いたときのアウトドアおやつにぴったり。
みなさんもぜひ、お好みのプレス加減で試してみてください。
